睡眠時無呼吸症候群の可能性を自覚|睡眠の質が良いことも分かり、不眠が減少
B様(40代 男性 自営業)は、睡眠検査で睡眠時無呼吸症候群のリスクを指摘されるとともに、無呼吸がない時間帯の睡眠の質は良いことも分かりました。

要約
・ここ数年、眠れない状況が続いていて「ちゃんと眠らなくては!」というストレスが強かった。
・睡眠計測サービスで睡眠時無呼吸症候群の疑いを指摘され、対策を考えることにした。
・また、「睡眠の質自体はまずまず良い」ことが分かったため、「眠れない」ことをあまり深刻に考えないようになり、夜中に目が覚めてもすぐに眠れるようにもなった。
(S'UIMIN社)ー 本日はどうぞよろしくお願いします!
(B様)よろしくお願いします。
ー 睡眠についてどんな悩みがありましたか?
寝室に入っても眠れないことが多く、「眠らなきゃ!」「どうすればよく眠れるだろう?」とストレスを感じていました。
睡眠に対する悩みというより、不安に近かったですね。
具体的には、
・眠っても疲れがとれない
・うまく寝つけない
・朝方3~4時まで眠れない
・眠っている途中で目が覚めると、再び寝付けなくなる
・寝室でリラックスできない
などの自覚症状がありました。
ー 睡眠に対する悩みはいつ頃からですか?
悩み自体は数年前からで、最近は特に「眠れないなぁ」と感じることが増えました。
コロナ禍で外出の機会が激減して、リフレッシュする機会や、夜の飲み会のような人とのコミュニケーションが減った影響かもしれません。
また、スポーツジムからも足が遠のいて、ここ数年で5キロも体重が増えてしまいましたね。
ー解決のために何に取り組まれましたか?
自分なりにネットで睡眠について調べてみました。
すると、「入眠時にやってはいけないことリスト」には、
・考え事をしたり
・スマホで調べものをしたり
と、私が普段やっていることばかり書いてありました。
「きっと睡眠の質が悪いんだろうなぁ」とがっかりし、調べることで余計に不安になったりして、当時の寝室はリラックスできる環境とはほど遠いものでしたね。
ーサービスを利用したきっかけは?
このように、睡眠については正直、すごく悩んでいました。
そんな時に、健康診断のオプションとして睡眠検査があることを知り「自分の睡眠の状態を見てみたい!」と思って申し込みました。
ー実際にサービスを利用してみてどうでした?
5晩はあっという間でした。
初日はちょっと慣れない感じがありましたが、次の日からは普段通りに眠れたと思います。
ーサービスを受けて何がわかりましたか?
睡眠評価レポートの「医師からのコメント・アドバイス」に、
・睡眠時無呼吸症候群の疑いがあること
・眠れている時間の睡眠の質自体は、まずまず良いこと
が、書かれていました。
実は私は「睡眠時無呼吸症候群」を知らなかったので、びっくりしたのが正直なところです。
でも同時に、自分の睡眠が数値化されていて、「問題はこれだったのか」「ちゃんと眠れている時間もあるんだ」とが理解できたのは嬉しかったです。
ーサービス利用後に何か行動したことはありますか?
まずは睡眠時無呼吸症候群について、ネットで調べ、睡眠時無呼吸症候群の知人に話を聞き、治療法にCPAP(シーパップ)があることも教えてもらいました。
重大疾患につながる恐れもあるらしいので、睡眠外来の診察を受けることも考えています。
また、「眠れている時間の睡眠の質は良い」ということなので、問題が「睡眠時無呼吸症候群」だけに絞り込まれたようで、それも良かったと思いました。
就寝直前に熱い風呂に入ったり、スマホを見たり、考え事をしたりするのは良くないとアドバイスされたので、それも心がけています。
ー気持ちに変化はありましたか?
「睡眠の質はまずまず良い」と言ってもらえたことで、「眠れない」ことを深刻に考えないようになりました。
すると、寝室に今までよりも気楽に入れるようになり、眠れないときでも気持ちを切り替えてストレッチをしたり漫画や小説を読んだりしています。
「そのうちまた眠れるだろう」とあまり気にしなくなったためか、不思議なもので、夜中に目が覚めてしまってもすぐに再び眠れることが増えてきました。
ーあらためて睡眠計測サービスをを受けてみて、いかがでしたでしょうか?
私は今まで自分の睡眠について詳しく知る機会がありませんでした。
これまでは睡眠が取れないことで闇雲に不安に感じていましたが、睡眠の質を客観的に判断してもらえたことで、気をつけなくてはいけないポイントが分かり、リラックスして睡眠を取ることができるようにもなりました。
ーB様、ありがとうございました!
B様の睡眠評価レポートの解説
B様は睡眠に対して「眠れないが、何が課題なのか分からない」という状態でした。
今回の計測で睡眠を「見える化」したことで分かったことがあります。
下記がB様の睡眠経過図です。

B様の睡眠の良い点
・寝つきがスムーズ
・中途覚醒は目立たない
・深い睡眠が結構取れている
といった具合に、ポジティブな面がたくさんありました。
とくに2晩目は深い睡眠も安定していて、全体の睡眠時間も7時間程度とれています。

B様の睡眠の気になる点
・睡眠時無呼吸症候群の疑いがある
睡眠と同時に計測した血中酸素ウェルネスで、3%以上の低下が頻繁に認められました。
(正常値:5回未満、1晩目:16.3回/時間、2晩目:13.5回/時間 ※血中酸素ウェルネスの測定は2晩のみ)
このため睡眠時無呼吸症候群に注意する必要がありますが、睡眠への影響はいまのところ、それほど大きくはない可能性が考えられました。
B様のデータをまとめると、今回の睡眠計測では下記のことが分かりました。
・睡眠時無呼吸症候群の疑いがある
・寝つきはスムーズ
・中途覚醒は目立たない
・深い睡眠がとれている
睡眠計測前、B様は「眠れない」という不安を常に抱えていらっしゃいました。
しかし、今回の睡眠計測により「睡眠時無呼吸症候群の疑い」と「深い睡眠がとれている」ことが分かりました。
「改善すべき点」と「良い睡眠がとれていることもある」ことから、睡眠に対してあまり深刻に捉えなくなり、
今は、ご自身で睡眠時無呼吸症候群について調べ、今後は睡眠外来の受診を検討されています。
睡眠計測サービスではこのように、「睡眠を見える化」するだけでなく「隠れた睡眠障害の原因」のリスク評価も行うことができます。
B様と同じように、睡眠に悩まれている方はぜひ一度『睡眠計測サービス』をご検討ください。
※本サービスのデバイスは医療機器ではなく、コメントは睡眠障害の「診断」を意図するものではありません。S'UIMINの顧問医により、睡眠トラブルの「スクリーニング」と「関連情報の提供」をおこなっているものです。
※ このレポートは、S'UIMINの顧問医が睡眠経過図と質問票の回答を基に個別に作成しました。
※ レポート全体のサンプルは関連記事「睡眠評価レポートの概要」をご覧ください。

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