ニュース

2026年8月24日 更新

The Economistで柳沢正史のオレキシン研究、ナルコレプシー治療薬「オレキシン受容体作動薬」が紹介されました

英国の経済誌 「The Economist」 にて、柳沢が研究を進めてきた「オレキシン」に関する記事およびPodcastが公開されました。8月11日公開の記事では、8月にナルコレプシーの治療薬として承認されたオレキシン受容体作動薬に注目し、オレキシン研究のこれまでの歩みや、オレキシンを標的とする治療が今後、脳・神経領域のさまざまな疾患に広がる可能性について紹介されています。

「The brain may be about to have its Ozempic moment」
The Economistの記事はこちら

また、8月19日には、オレキシンをテーマとしたPodcast「Why a wakefulness drug is pharma’s latest obsession」が公開され、柳沢がゲストとして出演しています。ナルコレプシーの治療薬として開発されたオレキシン受容体作動薬をはじめ、オレキシン・アゴニスト/アンタゴニスト、睡眠障害、精神医学などについて紹介されています。

「Why a wakefulness drug is pharma’s latest obsession」
The EconomistのPodcastはこちら
※PodcastはThe Economistの有料購読者向けコンテンツです。

また、8月24日(月)にはナルコレプシー治療薬「オーゼイフル錠(一般名:オボポレクストン)」の製造販売承認が取得となりました。

【関連記事:武田薬品、ナルコレプシータイプ1治療薬オーゼイフル錠の日本における製造販売承認取得について発表】