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2026年3月5日 更新

つくば市との連携による実証研究で睡眠の質向上効果を確認 ― 約400名の市職員を対象に脳波測定を活用した睡眠改善プログラムを実施 ―

弊社は、つくば市との連携協定のもと、つくば市職員約400名を対象とした睡眠改善に関する実証研究を2024年秋より実施いたしました。

本実証研究は、「睡眠負債の見える化」と「睡眠の質向上」を目的とするものです。参加者には、弊社が開発した在宅脳波計測デバイス「インソムノグラフ」を貸与し、自宅にて数日間の睡眠脳波を測定。取得したデータをもとに専門医が睡眠習慣および睡眠環境の改善に関する具体的な助言を行い、実践後に再測定することで効果を検証しました。

その結果、

  • 自身の睡眠状態を客観的に把握できた

  • 日中のパフォーマンスとの関連を実感できた

  • 睡眠習慣の改善に対する意識が高まった

といった前向きな声が多く寄せられ、睡眠の可視化と専門的フィードバックを組み合わせたアプローチが、行動変容の促進に有効であることが示唆されました。

本取り組みは、自治体職員を対象とした大規模な在宅脳波測定による睡眠改善プログラムの先進事例となります。

今後は、本実証研究で得られた成果およびノウハウを基盤に、市民向け事業への展開可能性について、大学・医療関係者とも連携しながら検討を進めてまいります。弊社は、科学的エビデンスに基づく睡眠ソリューションを通じて、つくばから日本の「眠り」の質向上に貢献してまいります。